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	<title>破天荒  |  momotanの破天荒エッセイ</title>
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		<title>兄貴がいっぱい</title>
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		<dc:creator><![CDATA[momotan]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 20 Nov 2020 09:47:53 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[兄貴がいっぱい]]></category>
		<category><![CDATA[momo]]></category>
		<category><![CDATA[エッセイ]]></category>
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		<category><![CDATA[破天荒]]></category>
		<category><![CDATA[義兄弟]]></category>
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					<description><![CDATA[釜山に在住のKさんは、韓国人で日本の大学に留学していたことから、流暢な日本語を話し、スピード感のある通訳をしてくれて、たくさん冗談をいう面白い人柄だ。よく耳にする言葉は、「〇〇してあげました。」「○○してあげましたから。 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>釜山に在住のKさんは、韓国人で日本の大学に留学していたことから、流暢な日本語を話し、スピード感のある通訳をしてくれて、たくさん冗談をいう面白い人柄だ。よく耳にする言葉は、「〇〇してあげました。」「○○してあげましたから。」という。日本語に直すと「○○しました。」と直訳できる言葉でKさんは、「あげました」を１日中何度も投げ放ってくるのだ。いつかその「あげました」を変換してあげようと思いながら、今もそのままになっている。</p>



<p>Kさんのポジションは、韓国支店長で、韓国の商談の通訳やスケジュール管理は、全てKさんが取り決めている。信頼のおける人であるのは確かだが、Kさんが作るスケジュールは、ぎっしり過密に入っている為、いつも帰りの飛行機に乗り遅れそうになって、空港内を走ってばかりだ。通常2時間前くらいに空港に到着するというのが普通だが、いつも私が空港に到着するのは、1時間弱前だ。空港に送ってくれるKさんは、車を降りてからもずっと話続け、永遠に終わらないのではないかと思われるくらい話続け、その後は猛ダッシュが控えている。いつももう少し余裕があればとも思うが、仕事熱心なKさんの熱量の大きさには頭が下がるため、こちらも未だそのままだ。　<br>そんなKさんは、「兄貴に会いに行きましょう。」とよく言う。何気に聞いていたら、『兄弟多いんだなぁ。』なんて最初は思っていたが、『余りにも兄弟多すぎない？』って思うくらいの人数の話になってきた。よく聞けば、杯を交わした義兄弟のことだったのだ。義兄弟の話を聞いていると、どこに住んでいる誰が、兄なんだか弟なんださっぱりわからないくらいの人数の義兄弟の話に、いったい何人の人と杯を交わしたのかと聞けば、韓国国内の人だけではなく、海外にもいて合わせて６人だという。それではKさん入れたら、７人の義兄弟ということになる。立派な大所帯だ。</p>



<p>ある時遊びで、釜山に家族で行った時の事。Kさんは、「兄貴に会いに行きましょう。」という。もう兄貴がソウルで待っていると、根回ししていたようだった。「飛行機も予約してあげましたから。」ということで、私達家族とKさんファミリーと共に、釜山から国内線でソウルの金浦空港まで飛んだ。所要時間40分ほどで、あっという間に釜山からソウルに到着し、時間の速さによって、近さを感じながら空港に到着した。</p>



<figure class="wp-block-image is-resized is-style-default"><img fetchpriority="high" decoding="async" src="https://assets.st-note.com/production/uploads/images/39152207/picture_pc_e0b0c6e384ac8a931b7b75042c7f16e8.png" alt="画像1" width="377" height="255"/></figure>



<p>空港では、Kさんの友人のKさんが待っていて、Kさんと同じ苗字で、ダブルKさんだ。ソウルKさんも日本の大学を出ていて、日本人と話しているかのような日本語を話し、身長は180㎝くらいあると思われるスラリと背の高い、てきぱきとした印象のある人だった。話をしているとユーモア―溢れ、会話が弾む楽しさも兼ね備えている人だ。決して「○○してあげましたから。」とは言わない人でもあった。（笑）</p>



<p>釜山のKさんファミリーと娘は、金浦空港前にあるロッテモールへ遊びに行き、ダブルKさんとパートナーのさぶと共に、釜山のKさんの義兄弟の兄貴に会いに行った。その兄貴という人は、韓定食屋で待っているということで、ソウルKさんの車で向かったそこは、セレブな話の韓国ドラマにも出てきそうな格式高い雰囲気で、芝生の庭園もあり、とても素敵な場所だった。そこで待っていたKさんの義兄弟は、年齢は50才代で、人を包み込むような優しさと温かさがあり、目の輝きが印象的な素晴らしい人柄の方だった。紹介から仕事の話に移行して、かなり長い時間話をした。その後釜山Kさんの義兄弟の方とは、仕事のパートナーとして、友好な関係と共に継続している。また、新たな義兄弟や友人との輪も拡大していく運びとなり、喜ばしい限りだ。</p>



<p>釜山Kさんも久しぶりに義兄弟に会ったということで、嬉しいこの上ない、とびきりの笑顔だ。ただ、Kさんは、日頃いびきが激しいそうだが、義兄の家に泊まる場合、ぜったいにいびきはかかないという。「いびきは、自分で直して、兄貴の家でぜったいにいびきはかけないです。礼儀だからあたり前です。」と、義兄を敬っている発言だった。韓国では、上下関係が厳しいということを、聞いていたが、Kさんの発言によって、改めて義兄弟の間柄を深く理解することができた。</p>



<p>義兄弟の方と別れ、金浦空港に戻り、K夫人と子供たちと娘と合流した。Kさんファミリーの娘と、私の娘も歳が近く仲良しで、久しぶりの再会をお互いに楽しみにしていた様子で、合流する前の時間を満喫していたようだ。長い時間家族同士で、楽しいお付き合いをしながら、私自身もK夫人に料理なども教えてもらいながら、韓国のお母さんの味を日本でも作れるようになってきた。女性の義姉妹というのは存在しないが、今では姉妹の様な関係になれたことを嬉しく、人の出会いという縁に感謝は堪えない。<br><br>金浦空港の真向いにあるロッテモールやアウトレットなどを散策した後、国内線で釜山に戻り、翌日からまたKさんファミリーと共に旅行の続きが再開した。</p>



<p>義兄弟とは、韓国や中国に多く見られ、固い契りよって、血縁のない男性同士が兄弟と等しい関係になることです。傍から義兄弟を見ていると、やはり血の繋がっていない他人とは思えないような関係性で、礼儀正しく鎖で結ばれたような強い絆を感じました。</p>



<p><span class="marker-under-red">ここまで、読んでいただきましてありがとうございました。</span></p>



<p></p>



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		<title>１００円の価値</title>
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		<dc:creator><![CDATA[momotan]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 17 Nov 2020 15:24:14 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[100円の価値]]></category>
		<category><![CDATA[momo]]></category>
		<category><![CDATA[お正月]]></category>
		<category><![CDATA[エッセイ]]></category>
		<category><![CDATA[マクドナルド]]></category>
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		<category><![CDATA[娘]]></category>
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		<category><![CDATA[着物]]></category>
		<category><![CDATA[破天荒]]></category>
		<category><![CDATA[１００円]]></category>
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					<description><![CDATA[土曜日の朝早く、母から電話がかかってきて、今から買い物に一緒に行きたいという。急いで支度をして、娘と母の家に迎えに行った。母に聞けば今日の予定は、一緒にお昼ご飯を食べて、100円ショップに行って、食料品を買うというコース [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>土曜日の朝早く、母から電話がかかってきて、今から買い物に一緒に行きたいという。急いで支度をして、娘と母の家に迎えに行った。母に聞けば今日の予定は、一緒にお昼ご飯を食べて、100円ショップに行って、食料品を買うというコースのようだ。</p>



<p>すべての予定が叶う所といえば、ショッピングモールが浮かぶ。車を走らせ、ショッピングモールに到着して、お昼ご飯を一緒に済ませ、100円ショップで必要なビニール袋などを調達して、今度は食料品の階に行こうと歩いていたら、娘が着物屋さんの前で珍しく立ち止まって、お店の中を覗きながら、私達を呼んでいる。娘の近くに行くと、「着物が100円だって！」と目を輝かせながらいう。母は「古着じゃあない？」と言いながら、店の前に出ているマネキンが着ている着物を触りながら、「これは新品。」と目を見開きながら驚いていた様子だ。店内に入ると１００円の多種類の着物が、たくさんラックに色鮮やかにかかっていた。お店の人曰く、「皆さんに着物を親しんでもらうためのキャンペーンで、おひとり様１枚とさせていただいています。」と、福引にあたったかのような気分で、店内を見て廻り、母も娘もお気に入りの１点を見つけ、試着させてもらっていた。試着をしながら、着物に似合う帯をいくつか店内から試着する場所まで、店員さんが持って来て、帯を結んでくれていた。</p>



<p>帯と着物を一緒に購入した場合は、ワンコインの500円という。着物と帯で、合わせて500円＋税＝550円という計算になる。550円×３＝1.650円。「お昼ご飯よりも安い着物って！」と思わず娘にいうと、「ホント！安すぎる！」といえば、母は、「商売やっていけるんだろうか？」と着物屋を心配していた。確かに、仕入れの値段などを考えたら、どのような仕組みになって、そのキャンペーンをしているのかは不明だが、母同様に心配しながら、３人それぞれに気に入ったものを購入した。その後熱も徐々に冷えはじめ、冷静になって考えた時、着物や帯はお値打ちだったが、それに合わせる帯締めだったり、草履やその他も、いくつか小物が必要であるということに、気づいてしまったことは云うまでもないことかもしれない。</p>



<figure class="wp-block-image is-resized is-style-default"><img decoding="async" src="https://assets.st-note.com/production/uploads/images/39007127/picture_pc_94668127cf64a972720ee9644b64e760.png" alt="画像1" width="640" height="582"/></figure>



<p>その後食料品を購入し、たくさん歩いたたため、母が少々疲れてしまったようだった。休憩がしたいということで、近くにあったマクドナルドに寄って、アップルパイとコーヒーを頼んで、しばらくゆっくりしながら話していた。ここもオール100円の注文だった。『人は見たい物しか見れない。』と聞いたことがあった。まさに今その100円だけを注視して見ることになってしまっていた。</p>



<p>100円ショップのビニール袋が100円で、着物が100円。その同じ100円の価値の違いに目が点になってしまった。ビニール袋は消耗品で、入っている枚数を使えばなくなって、何も残らないが、100円の着物は洗えるということだから、汚れたら洗えば、何度でも使えるという100円の価値と、もともと着物は100円で購入できるはずがない商品が100円の値段の価値。そして、アップルパイ＆コーヒーの値段も考えれば考える程、100円の価値のバリエーションに困惑しながら、“100円って凄い！その気になれば何でも買える”という結論に至った。（笑）</p>



<p>帰り道車の中で母は、嬉しそうに着物を見つめていた。以前は、お茶やお花に携わっていたことから、着物を着る機会も多くあり、日常が華やいでいたようだが、最近は着物を着る機会もなくなっていた中で、久しぶりに人との関わりの中で、着物を試着させてもらえたり、帯を選んだりする心弾む体験を心から喜んでいたようだった。</p>



<p>今年は、神社の参拝もリモートのようですが、お正月はせっかくだから、家の中なら、草履はいらないということで、３人で三種三様の着物を着ておせちを食べ、楽しみながら写真を撮って、母と娘との思い出をたくさん残そうと思いました。</p>



<p><span class="marker-under-red">ここまで、読んでいただきましてありがとうございました</span>。</p>



<p></p>



<p></p>



<p></p>



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		<title>環境を考える</title>
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		<dc:creator><![CDATA[momotan]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 14 Nov 2020 11:26:05 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[環境を考える]]></category>
		<category><![CDATA[LED]]></category>
		<category><![CDATA[momo]]></category>
		<category><![CDATA[イルミネーション]]></category>
		<category><![CDATA[エッセイ]]></category>
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		<category><![CDATA[地熱発電]]></category>
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		<category><![CDATA[松乃井ホテル]]></category>
		<category><![CDATA[温泉]]></category>
		<category><![CDATA[省エネ]]></category>
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					<description><![CDATA[そろそろイルミネーションで、街が彩られる季節が到来だ。イルミネーションもさまざまだが、環境に優しい地熱発電によって作られた壮大なイルミネーションが見られる場所が、大分県別府市にある。実際ここは、環境に優しい地熱発電という [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>そろそろイルミネーションで、街が彩られる季節が到来だ。イルミネーションもさまざまだが、環境に優しい地熱発電によって作られた壮大なイルミネーションが見られる場所が、大分県別府市にある。実際ここは、環境に優しい地熱発電ということもあり、安心してイルミネーションを楽しめる場所だ。<br>この時期、キラキラと光る街路樹に飾られるカラフルなイルミネーションや駅や街や店のイルミネーションも魅了されるが、限りある資源エネルギーの無駄のような気がして、心の底から楽しめないところも正直あった。確かにLEDに多くは切り替えられているようだが、根本的に暮らしに必要な電気については、喜ぶべき光だが、イルミネーションの光となると、罪悪感にも似たような感じのベースの上に、イルミネーションの光景を見てしまう傾向があった。</p>



<p>地熱発電を稼働するには、温泉が多い別府は最適な場所で、発電に使用する蒸気は、温泉から常に噴き出しているため、安定した供給が可能だ。地熱発電とは、化石燃料を使わずに発電できる再生可能エネルギーシステムのため、太陽光発電や風力発電と同じく環境に優しく、枯渇の心配もなく安定して利用できる純国産のエネルギーから作られるイルミネーションは、心躍るままに綺麗を綺麗と素直に見ることができるのだ。</p>



<p>別府市にある、リゾート型温泉施設でもある“杉乃井ホテル”の前には、圧巻されるほどの規模の眩しいくらいの鮮やかなイルミネーションの感動が待ち受ける有名な場所だ。何色にも変化する光のトンネルのイルミネーション中を通ると、全身光に包まれ、光のシャワーを浴びているようだ。光のトンネルから出ると、トナカイや雪だるまがクリスマスの雰囲気をたっぷり醸し出してくれて、賑やかな噴水の公園を通り、北極をイメージさせるシロクマの群れと遭遇するなど、ここまでのイルミネーションはなかなか見られるものではないというくらい、そのスケールは半端なく大きい。誰もが、存分に魅了させられる風景が演出されている。空気が澄んでいるせいか、夜空を見上げると、満天の美しい星が輝く場所でもある。夜空の星と地上のイルミネーションの共演で、幻想的な世界に引き込まれていく素敵な場所だ。<br>夜空を眺めながら、その昔イルミネーションがなかった時代は、夜空の星を見て、幻想的なその空の星の美しさを楽しんでいたのだろう。</p>



<figure class="wp-block-image is-resized is-style-default"><img decoding="async" src="https://assets.st-note.com/production/uploads/images/38747741/picture_pc_2cb434600ac500b6d7abd060c37855e3.png" alt="画像1" width="640" height="640"/></figure>



<figure class="wp-block-image is-resized is-style-default"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://assets.st-note.com/production/uploads/images/38747740/picture_pc_cebc1769a1778419bcd4d1dd96cec6ac.png" alt="画像2" width="640" height="640"/></figure>



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<figure class="wp-block-image is-resized is-style-default"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://assets.st-note.com/production/uploads/images/38747521/picture_pc_ba5baa1b986214b8b48875ad75619b76.png" alt="画像10" width="640" height="480"/></figure>



<figure class="wp-block-image is-resized is-style-default"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://assets.st-note.com/production/uploads/images/38747641/picture_pc_6db0c002fb032cf78ba3024352ed0fd9.png" alt="画像11" width="640" height="480"/></figure>



<p>また、別府の町は、エコが揃っている場所でもある。地熱発電の他に、江戸時代から続く伝統的な“地獄蒸し”と呼ばれる蒸気の100℃の熱を利用して、野菜や肉を蒸すと、甘味が増して美味しく作れる場所がある。誰でも野菜やお肉を持って行けば、体験できる場所だ。他には、樹木とは違う繁殖力が高く、成長スピードの早い竹に注目し、竹細工で手作りで作るざるや籠などが有名だったり、自然に根付き環境に優しい。また、各家庭にも温泉が引かれていて、蛇口から温泉が出てくる。毎日家で温泉に入って、お肌つるつるという夢のような羨ましいシステムだ。ただ、家に温泉を引くと、家の中の湿気や温泉の特有な匂いと、温泉成分の汚れに悩まされてると聞いたこともある。こちらは、一長一短のようだ。</p>



<p>昨年、Z世代の若者たち50万人が、地球と未来を優先に考えてが“新品の服を買わない”という洋服の不買運動があった。服の大量のゴミが、環境への与える影響について考えての行動でもあり、資源を消費していけば、いずれ資源は枯渇していくということは、誰もが予想できることでもある。</p>



<p>私の場合、洋服を捨てないのではなく、もともと洋服を捨てるという習慣はなく、捨てられない。断捨離をすれば、後悔しか残らないことも自分自身の過去の傾向からわかってしまっている。部屋を見渡せば無駄な物もないことはないが、無駄な物に囲まれる幸せというのもあり、実際落ち着くし、今の居住空間を気に入っているというのが本音だ。電化製品もほとんど壊れない。冷蔵庫や洗濯機やオーブンレンジに至るまで、約17年経った今でも活躍してくれていることから、買い替えることはない。確かに新しい家電製品は、日々日進月歩していることもあって、新機能が搭載されて魅力的で省エネで心惹かれるが、まだ機能を果たすその製品を買い替えるという選択は今までなかった。台所用品も全て同じ。鍋やザルやボールも約10年は使用しているものも数多くある。結局同じようなものは買わないし、使える物も新しく買い替えて使うということもしない。使っているうちに愛着も出てきて、使い勝手も良くなってしまう。</p>



<p>宇宙から見たら地球は青くて美しい。そんな美しい地球で暮らしているのだから、地球の環境にも優しい行動は、大切なことだという思いはあった。結局、環境を考えてあげてそうしているわけではなく、使える物は使い、不要になってもなかなか捨てない。自然にそうなっているだけで、誇らしいことは何ひとつないことは云うまでもないことだ。（笑）</p>



<p>電気の消し忘れを防いだり、食材も住環境においても、河川に優しい洗剤を使用したり、ほんの少し環境に優しくなれるように、日頃から心掛けたいものです。</p>



<p><span class="marker-under-red">ここまで、読んでいただきましてありがとうございます。</span></p>





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		<title>極める力</title>
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		<dc:creator><![CDATA[momotan]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 10 Nov 2020 21:57:03 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[極める力]]></category>
		<category><![CDATA[ももmomo]]></category>
		<category><![CDATA[エッセイ]]></category>
		<category><![CDATA[破天荒]]></category>
		<category><![CDATA[釣り人]]></category>
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					<description><![CDATA[昔から１日２時間しか寝ないという友人がいる。３時間寝ると体はだるくなって、寝過ぎだという。彼の１日の稼働時間は、22時間あるのだ。１日22時間稼働することができたら、もっと今以上にたくさんのことができるだろう。人間の体の [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>昔から１日２時間しか寝ないという友人がいる。３時間寝ると体はだるくなって、寝過ぎだという。彼の１日の稼働時間は、22時間あるのだ。１日22時間稼働することができたら、もっと今以上にたくさんのことができるだろう。人間の体の構造は同じはずだが、そういう体質の人も実際にいるのだから驚きだ。</p>



<p>友人の風貌といえば、長い髪を後ろで無造作に束ねているのが、トレードマークと浅黒い肌が特徴的だ。友人は、パソコンが好き過ぎて、昔からよく分解して、自分で組み立てた経験を重ね、その後、パソコンを１から作ってしまう腕前になったという。そのパソコンを作ってもらったのは、１５年以上前のことだ。その当時のパソコンは情報処理能力も遅く、データー量も小さく重いものが多かったが、そのパソコンは、今のパソコン以上の速度で、データー量は限りなく無限と思われるほどだ。普通に使用しているのなら、全体の１％くらいしかパソコンの中では使用していない、スーパーコンピューターの計算能力を応用しているような感覚らしい。超高速でストレスは感じたことがない優秀なパソコンだ。今では、会社のデスクトップもノート型も全て彼が作ってくれたものを使用させてもらっている。スタッフも、「会社のパソコンが普通になってしまって、家のパソコンを使うと歴然とした差があるので、自分用のパソコンを作ってほしい。」という声も多く聞き、実際に作ってもらって皆喜んで使用している。友人曰く、「このパソコンは、頭の構造と脳みそがぜんぜん違う。」と話す。</p>



<p>深い技術的知識から、パソコンの腕前は、テレビ番組にもでてくるハッカーのあの手さばきをよく目にする。防衛省のホワイトハッカーコンテストに出られるほどではないだろうか。以前「何でもできる？」と聞いたことがある。「できないことはないけど、間違ったことは絶対にしない。」という。大学からの友人で、信頼のできる人物であるのは間違いないが、立派な持論の持ち主だ。</p>



<figure class="wp-block-image is-resized is-style-default"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://assets.st-note.com/production/uploads/images/38541694/picture_pc_f804de56db5834c1a1eb42d48424a990.png" alt="画像1" width="505" height="325"/></figure>



<p>しばらくして、ある日パソコンが壊れてしまった。休みの日に直しに家まで来てくれた日のことだ。昼前に、大きなクーラーボックスを片手にやって来た。クーラーボックスの中身は、友人が昨日釣ったというメバルやイカなどがたくさん入っていた。今からさばいて刺身にするという。「今、釣り人。世界をまたにかける男になった。」と言って笑いながら、自分が載っている新聞や雑誌を見せてくれた。白いキャップを被り、何よりも洋服がいつもと様子が違って、あか抜けていた。全部スポンサーがくれると、大喜びしながら、風呂敷を思いっきり広げ話をしていた。釣り師修行を秘かにしていて、いつか驚かそうと、今か今かと待っていたと話す。実は、無口な印象があるが、話はじめたら、話は止まらない。よく喋り、よく笑う。</p>



<figure class="wp-block-image is-resized is-style-default"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://assets.st-note.com/production/uploads/images/38541762/picture_pc_6394e68651914ca35e3769fd87ea6373.png" alt="画像2" width="444" height="296"/></figure>



<p>魚をさばく前に包丁を研ぎ、手慣れた手つきで、魚をさばきながらもよく喋る。喋れば手が止まる。せっかくクーラーボックスに入れて冷たくしてきた魚が残念なことに、刺身として出される頃には、すっかり生ぬるくなってしまっていた。確かに生ぬるさはあったが、新鮮で甘味があって美味しい刺身だった。包丁裁きも職人のように決まっていた。こちらもきっちり修行をしたそうだ。何でもとことん極める力の意欲の強い人だ。</p>



<p>友人は昔から、シャネルの“ＡＮＴＡＥＵＳ”が好きで、いつも愛用していた。もともとレザー調の香りだが、新しく買った香りは、以前よりもレザーの香りが強くなっていて、深みがなくなったという。確かに天然香料の割合によって、その年々の気候によっても香料の出来は異なることから、多少の香りのアクセントの違いも出てきてしまうこともややあるだろう。どんな香りもトップもミドルもラストも、全て時間の経過と共に変わる香りを捉え、模倣することは、調香の初期に習う事だったが、もともと模倣は、時間のかかる作業でもあることから、１ヶ月以上は時間を要したが、１度創ることが出来れば、そのあとは簡単だ。創った香りを嗅ぎ、「これ！これ！この深み。」と、いつも喜んで使ってくれる。嬉しい限りだ。</p>



<p>昼食の刺身の後は、壊れたパソコンを全て分解しはじめ、話しながら手が止まりながら、時計の針は何周もしていた。８時間以上の時が経過していた頃、ようようやくパソコンの修理は完了した。いつも通りサクサク動くようになって、有難い。何時間もかかっても変わらず、すこぶる元気な様子だ。実際２時間しか寝なくていい体なのだから、彼の時間はまだまだ長い。</p>



<p><br>昔から、”好きこそものの上手なり”という言葉があります。好きだからこそ、極めることができるのだと思います。ただ、極めるには、相当な努力と忍耐も必要ですが、そこで最後までやり切ることができれば、その道を追求し極めることができていくのだと思います。極めた力と言うのは、本当に素晴らしく魅了されるものです。</p>



<p><span class="marker-under-red">ここまで、読んでいただきましてありがとうございます。</span></p>



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		<title>我が家の愛犬</title>
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		<dc:creator><![CDATA[momotan]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 07 Nov 2020 14:31:06 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[我が家の愛犬]]></category>
		<category><![CDATA[momo]]></category>
		<category><![CDATA[お姉さん]]></category>
		<category><![CDATA[エッセイ]]></category>
		<category><![CDATA[スピッツ]]></category>
		<category><![CDATA[可愛い]]></category>
		<category><![CDATA[愛犬]]></category>
		<category><![CDATA[破天荒]]></category>
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					<description><![CDATA[娘が２歳くらいの時、我が家に可愛い真っ白なスピッツのＭちゃんがやって来た。友人の家で３匹の子犬が産まれたと聞き見に行った。子犬は３匹ともめちゃめちゃ可愛い。友人は「飼ってみない？どの子でもいいよ。」という。今までペットを [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>娘が２歳くらいの時、我が家に可愛い真っ白なスピッツのＭちゃんがやって来た。友人の家で３匹の子犬が産まれたと聞き見に行った。子犬は３匹ともめちゃめちゃ可愛い。友人は「飼ってみない？どの子でもいいよ。」という。今までペットを飼ったことはなかったが、その子犬の可愛さに脱帽し、娘の喜ぶ顔も浮かび思い切って、飼ってみることにした。</p>



<p>Ｍちゃんは、三姉妹の末っ子。１番上のお姉さんは、わんぱくで元気いっぱいで、２番目のお姉さんは赤い鼻が特徴的で、Ｍちゃんは、ガタガタ震えながら物陰に隠れる内気そうな子だった。友人曰く、「お母さん犬と生まれてから６０日一緒に暮らさなきゃあダメなんだよ。お母さん犬に愛情をたくさんもらうから愛情深い優しい子になれるんだよ。」ということを教えられた。<br><br>６０日後にまた子犬たちに会いに行き、３匹とも少し大きくなって前よりももっと愛らしくなっていた。Ｍちゃんを家に連れて帰る道々ずっと、小さい体をガタガタ震わせ怯えている。家での餌もなかなか食べてくれず、どうしたものかと思って見守っていたが、２日目あたりから少しずつ食欲も出てきて一安心。その後、しばらくして決められた予防接種をしたが、アレルギー反応を引き起こし、小さなＭちゃんの顔は２倍に膨れ上がり、泣き叫ぶ事態が発生してしまった。驚いてすぐに動物病院に連れて行き、しばらく入院をして治療をしてもらい、無事家に帰って来られてほっとした。もう我が子と同じくらいの心配だ。そのあたりくらいから、Ｍちゃんは懐き始め、家のどこに行くにも付いてくる可愛い家族の一員になっていった。そして、小さな娘と小さな犬が、戯れあいながら一緒に成長していった姿は、今も記憶に残っている。</p>



<figure class="wp-block-image is-style-default"><img decoding="async" src="https://assets.st-note.com/production/uploads/images/38319326/picture_pc_85fdec2b9a3d9c98c376e27d6894d95d.png" alt="画像1"/></figure>



<p>Ｍちゃんは、餌も残すことが多く、おやつも好きな物だけしか食べないという徹底ぶりは生涯変わらなかった。散歩で他の犬がおやつをもらっていて、その飼い主がＭちゃんにもわけてくれていたが、ぜったいに食べない。ペットホテルに預けた時も、やっぱり餌は食べない。ペットホテルのスタッフは心配してよく電話がかかってきたこともあるくらいだ。散歩中、他の犬が寄って来ても、知らんぷりをし、公園で中型犬に吠えられ、飼い主の目を盗みＭちゃんを襲いに来た。Ｍちゃんは強かった。決してひるまず戦いに挑み、中型犬は逃げて行く。生涯一度も人を噛んだこともなく、家の中でのいたずらも全くないため、外出中も家の中で自由に歩き回って暮らしていた。ソファーにお菓子のクッキー箱があって甘い香りを放とうとも、決して食べずその箱を枕に寝ていたり、娘の留守中は娘のベッドで気持ちよさそうに寝てみたり、家の階段でＭちゃんとすれ違うこともあった。普通は飼い主についてくるのだと思うが、不思議だ。ほかのゴミ箱は興味はなかったようだが、私のドレッサーの横に置いてあるゴミ箱だけをあさり、化粧品の匂いがついたティッシュで遊び、口からは化粧品のいい匂いを放っていた。Ｍちゃんの小さい頃、家で香りの調香をしていたため、家じゅう香りが流れていたせいで、香りが好きになったのだろうかと思わせるほど、香りの好きな犬だった。洗い立てのいい匂いのタオルには横たわるが、汚れてくると自分でまるめて”変えて！”をアピールし、散歩から帰って足を洗う時も、いい匂いのボディーソープの時は大喜びをし、犬用のシャンプーは嫌がり、鼻でため息をフンと吐く。トリミングも大好きで、トリマーさんを困らせることはなく、じっとして体を洗ってもらい、いい匂いを体から放ち、耳の横にはリボンを２個つけてもらってご機嫌で、気持ちよさげで満面の笑みといったところだ。</p>



<figure class="wp-block-image is-style-default"><img decoding="async" src="https://assets.st-note.com/production/uploads/images/38322020/picture_pc_366678df1209f991b16ce49a38696af3.png" alt="画像2"/></figure>



<figure class="wp-block-image is-style-default"><img decoding="async" src="https://assets.st-note.com/production/uploads/images/38319323/picture_pc_f525440953fde37532914c9737aa8ab1.png" alt="画像3"/></figure>



<p>Ｍちゃんは、娘のお姉さんだった。私が娘を叱っていると、私の足元に立って、両手で”やめて！叱らないで！”と必死に訴え、娘をかばったりしていた。娘がいたずらをして、Ｍちゃんの餌を取っても怒ることはなく、逆に娘の顏を舐める優しい犬だった。Ｍちゃんの子供も欲しくて、男の子のスピッツに会わせてみたが、なかなか子供はできなかった。</p>



<p>Ｍちゃんが１３歳くらいの時、がんであるということがわかった。手術するかどうかという選択だったが、その前に１度他の手術をしていたため、痛い思いはこれ以上可哀想だと思い、手術はしないことに決めた。それから４年何事もなく１７歳まで元気に過ごしていた。人間で言えば、９０歳くらいの年にあたる。亡くなる１ヶ月前から体調が悪くなり、動物病院にも通い、薬などを飲みながら、経過を見ていたが、酸素が不足していて酸素室に入院という選択になったが、余命を宣告されていたことから、家で１ヶ月抱いて過ごした。酸素のシステム小屋も注文していたが、なかなか到着せず、酸素のスプレー缶なども使い、夜中にＭちゃんを抱いて外に出て外の新鮮な空気を吸いながら、散歩して息苦しい酸素不足を紛らわせていた。食欲も衰えてきて、ほとんどの物は受け付けないが、大好きなコストコのディーナーロールだけは食べていた。食べられるものがあって良かったと心底思った。</p>



<p>このディーナーロールは、何よりも大好物だ。コストコの買い物から帰り、いつも通り買ってきたパンやマフィンなどの食材を玄関に置いて、そのまま他のことをしていたら、Ｍちゃんがパンをくわえて歩いているのを見て、娘に「パンもうあげたの？」と聞けば、「まだあげてないよ。」と、顏を見合わせながら、２人で玄関の食材を見に行くと、袋をやぶってパンを抜き取った様子が伺えた。普段いたずらをしないＭちゃんが、最初で最後の可愛い、いたずらをするくらいの大好きなパンだった。そのいたずらの光景さえも微笑ましく、和ませてもらっていた。</p>



<p>亡くなる３日くらい前から、Ｍちゃんは大きな目を開いて寝ていたのだ。決して目をつむることなく寝ていた。本能で死期がわかっていたのだろう。目を開いていたらこのままでいられると思ったのだろう。亡くなる１日前、ネフローゼも酷くなり、病院に連れて行って酸素室に入り、翌朝亡くなっていた。病院から連れて帰り、丸１日Ｍちゃんを撫でながら、一緒に家で過ごし、葬儀場に行き、葬儀場の方が、「しっかりした骨ですよ。」と言っていた。１７歳でも高い所から飛び降りたりもしていて、骨折も一度もなかった。毎日カルシウム入りのミルクくんというおやつを好んで食べていたせいかはわからないが、毎日のように長い棒状のミルクくんを両手で持ちながら嬉しそうに食べていた。散歩して歩けば、「まだ子犬？」と聞かれる若さのある美しい犬だった。</p>



<figure class="wp-block-image is-style-default"><img decoding="async" src="https://assets.st-note.com/production/uploads/images/38319336/picture_pc_c47eb50c6daa73265123ae581cc0483e.png" alt="画像4"/></figure>



<p>それから１週間くらいは、泣いて泣いて過ごした。まだ、手に残るＭちゃんの毛の感触や匂い。そして、思い出すＭちゃんとの記憶。喜びも楽しさも癒しも、全て与えてくれた１７年間の日々を思い出して悲しみに暮れた。悲しみから立ち直れたのは、”飼い主が亡くなった時に、愛犬が１番に迎える”と友人から聞いた時だ。またいつかＭちゃんに会える日が来るという。その時まで思い出を大切に胸に刻みながら過ごそうと思った。</p>



<p>Ｍちゃんは先に旅立ってしまったけれど、Ｍちゃんを迎えてから我が家はいつも穏やかで優しく、笑いの絶えない家になっていた。Ｍちゃんをお世話していたようで、しっかりと守られ癒され、支えられていたのだなと実感する。Ｍちゃんとの出会いがなければ、今の私達家族の関係性ではないのかもしれない。Ｍちゃんと出会い、過ごした時間による気づきは、この先もきっと私達家族にとって、かけがえのない大切な記憶だと感じた。</p>



<p><span class="marker-under-red">ここまで、読んでいただいきましてありがとうございます。</span></p>



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		<title>虎と龍の戯れあい</title>
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		<dc:creator><![CDATA[momotan]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 04 Nov 2020 15:04:45 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[虎と龍の戯れあい]]></category>
		<category><![CDATA[エッセイ]]></category>
		<category><![CDATA[破天荒]]></category>
		<category><![CDATA[ｍｏｍｏ]]></category>
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					<description><![CDATA[代理店のＧ社長は、歯に衣を着せることなく、エネルギッシュで、仕事的にも高圧的に商談を進め、堅気の人が持ちあわせる感覚ではなく、人格の個性が強烈に表に現れるタイプの人だ。Ｇ社長の口癖は、「１度吐いた唾は飲み込みませんよ。」 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>代理店のＧ社長は、歯に衣を着せることなく、エネルギッシュで、仕事的にも高圧的に商談を進め、堅気の人が持ちあわせる感覚ではなく、人格の個性が強烈に表に現れるタイプの人だ。Ｇ社長の口癖は、「１度吐いた唾は飲み込みませんよ。」「夜道には気をつけてくださいよ。」という言葉をよく聞かされていた。他にもあるが、ここではこのくらいに。２０才後半に何もないところから起業し、多角経営をしながら、今では自身のレーシングチームを持つまでに会社を成長させてきた人だ。</p>



<p>最初は、Ｇ社長から私の会社の製品を取り扱いたいという意向から、営業が出向いたところ、「課長に用はない。社長を連れてこい。」と言われ、５分で追い返されてしまった。そして私はＧ社長の会社に伺った。製品説明を終え、商談に入れば『高圧的どこ？』というくらい、全て契約は順調に進み、全てＹＥＳマンで、聞いていた状況と異なっていた。課長の言ってた人物像とは雰囲気も天と地くらい違っていたが、何か腑に落ちない感覚は正直あり、注意が必要だとも感じていた。その後Ｇ社長は私の会社に来て、今後の担当者を指名した。その担当は、私のパートナーのさぶだった。Ｇ社長とさぶは同じ年。いつからか、どちらも頭の上あたりに、Ｇ社長は虎をさぶは龍を出しながら、いつもどこでも戦わせている関係に発展していった。</p>



<p>ある日Ｇ社長は、会社に私とさぶを呼び商談後、食事という運びになった。メンバーは、Ｇ社長とＧ社長のお気に入りの部下で、顏良し、声良し、頭良しの非の打ちどころのない三拍子揃ったＡさんと私達の４名だ。食事は和食屋だった。そこで接客係りが、私達の隣の席の後片づけをしていた時、食器が合わさる音が気になったその瞬間「やかましい！」とＧ社長は、店中響き渡るほどの大怒鳴りをした。その直後、辺りはしーんと静まり返った。Ｇ社長はそこで、さぶに「気になりましたよね。代わりに言ってあげました。」という。割合こんな調子で、へんな汗も秘かに出てきてしまう。食事の後は、「遊びに行きましょう。」ということで、Ｇ社長が貸切にした夜の店に遊びに行くことになった。</p>



<figure class="wp-block-image is-resized is-style-default"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://assets.st-note.com/production/uploads/images/38114902/picture_pc_776640e8cbf680e0bfcc38d92b32a1a0.png" alt="画像1" width="559" height="366"/></figure>



<p>そこで、最初はダーツをし、Ｇ社長もさぶも負けず嫌いで、どちらも１歩も引かない白熱ぶりは半端ない。Ｇ社長がダーツを投げ、さぶが投げ、どちらが的に近いかで競い合い、ほぼ互角の戦いとも思えるダーツの真剣勝負が始まった。投げ合いながら、「その投げ方では、僕には勝てませんよ。」とＧ社長が言えば、「メガネ曇ってるんじゃあないですか？ほぼ的ですよ。」とさぶが言い。その様子は、まるでガキ大将の遊びの戯れあいのようだ。次に私の番が回ってきた。的からは外れたがＧさんは、「フォームがいいですよ。次はうまくいきますよ。センスありますよ。」と満面の笑みを見せ、さぶを挑発し、次にＡさんが、投げれば「ナイス！」と。さぶに話すのとは大違いの言葉の数々。明らかにわざとだが、どちらも口が達者で面白すぎて、実際大笑いさせられる。その後カラオケに移行するが、どちらもプロ級で、甲乙つけがたい。そこでも秘かに戯れあいながら戦っている２人がいた。その後カウンターで、Ｇさんとさぶは、虎と龍を頭の上から出しながら、真剣に話をしていたため、何を話しているのかと近くで聴いてみると、「川中島の合戦は５回行われ、越後の上杉謙信と甲斐の武田信玄・・・。」という歴史の話をしているではないか。その歴史の話は永遠２時間以上続いた。ここでも、歴史の年代やどっちが歴史に詳しいかを競い合っている。どちらも歴史の先生になれるのではないかと思えるほどの知識量と記憶力だ。結局Ｇ社長は、さまざまな言動行動から察するに、きっと寂しがり屋なのだろう。遊び相手にもなり得る人物が必要で、担当者をさぶにしたことがよく理解できた。</p>



<p>いつものことだが、Ｇ社長は仕事上ありえない横暴さが時々顏を覗かせ、その追度悩ませられる。さぶは何とかその横暴さを抑えながら、頭の上の龍で戦かわせながら仕事をしてきたが、ある日携帯にかかってきたＧ社長からの電話は、さぶの許容範囲をとうとう超えてしまった。「会社の不利益以外何者でもない。本日限りで取引停止させてもらう。」と決断したようだ。とうとう堪忍袋の尾が切れてしまった。その時、丁度ソウルで展示会をしていたが、Ｇ社長は「今からソウルに向かいます。謝りに行きます。」と言って、本当にソウルまで来たことがある。その行動力の速さにも、謝るという素直さにも驚かされた。</p>



<p>１度会社の会議で、Ｇ社長の会社との取引をスタッフが反対したことがある。その時さぶは、「限度を超えた無理を言うのも確かなことだが、会社の商品を我々以上に１番大事にし、愛してくれるのはＧ社長だ。取引は続けるべきだ。」と言ったことがある。</p>



<p>私から見て、長い付き合いの中でさぶとＧ社長は、虎と龍を出して戦ってはいるが、認め合っているところも多く、今では友情までも芽生えているようだ。Ｇ社長は、場面場面で策士でもあるが、誰よりもまっすぐに製品を見て、何日でも徹夜して検証し、納得の末に世に送り出してくれる。熱い気持ちと誰よりもエネルギッシュであるＧ社長には、どのようなことがあろうと感謝の気持ちしか持っていないのも事実だ。</p>



<p>人の数だけ個性の数もバリエーションもさまざまあります。仕事といっても本質的には人と関わり合いながら、その個性と向き合いながら進めていくところも多々あります。今も仕事も遊びもＧ社長との関わりは、現在進行形で進んでいます。珍しい関係性ですが、感謝しながら有難く大切にしていきたいと思います。</p>



<p><span class="marker-under-red">ここまで、読んでいただきましてありがとうございました。</span></p>



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		<title>幸せの瞬間</title>
		<link>https://momohatenkou.com/siawase/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[momotan]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 01 Nov 2020 14:42:39 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[幸せの瞬間]]></category>
		<category><![CDATA[エッセイ]]></category>
		<category><![CDATA[中学]]></category>
		<category><![CDATA[入学式]]></category>
		<category><![CDATA[破天荒]]></category>
		<category><![CDATA[結婚式]]></category>
		<category><![CDATA[ｍｏｍｏ]]></category>
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					<description><![CDATA[中学の入学式当時の朝、娘の成長の喜びを胸に、新たな人生の一歩を迎える娘と、一緒に入学式に参加できることは、幸せの瞬間だった。自然に笑顔になれる清々しい朝を迎えることが出来たことに深く感謝した。 車で娘と学校に向かい、学校 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>中学の入学式当時の朝、娘の成長の喜びを胸に、新たな人生の一歩を迎える娘と、一緒に入学式に参加できることは、幸せの瞬間だった。自然に笑顔になれる清々しい朝を迎えることが出来たことに深く感謝した。</p>



<figure class="wp-block-image is-resized is-style-default"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://assets.st-note.com/production/uploads/images/37902472/picture_pc_c4132acf45db5c50f23ce8a477eafd51.png" alt="画像1" width="499" height="290"/></figure>



<p>車で娘と学校に向かい、学校の指定の駐車場に着くと、そこに駐車されていた車は、ロールスロイス、フェラーリ―、ポルシェ、ジャガーなど、名車と呼ばれるクラッシックカ―をはじめ最新の車まで、まるで輸入車ショーさながらのメンバー構成だ。ベンツやＢＭＷも数々駐車されていたが、普通の感覚の車に見えてしまうという驚きの光景が広がっていた。</p>



<p>学校に到着すると、そこはセレブパーティーが繰り広げられていた。両親揃って出席されている人も多く、父親はブランドスーツに身を包み、胸ポケットには華やかな色のポケットチーフを差し、手にはビデオを持ち、娘や息子と語らいの時間を過ごしていた。母親は、黒色の基調の着物に白やピンクの桜が艶やかに吹雪いている、１度見たら２度と忘れないであろうと思われる創作着物や多彩なドレスを纏って、嬉しさいっぱいの参列だ。中学の父兄席も駐車場の光景がそのまま広がっていた。本来、そういう学校ではないのだが、たまたま娘の学年だけが意外性のある家庭が多く集まったようだ。確かに意外性は高かったが、父母だけではなく、祖父母も多く参加しており、一同子供達と参列できる入学式を心から喜んでいる様子は、子供を想う気持ちは誰もが同じだった。娘の入学式の最中、普段はあまり撮影しない私も撮影に熱が入り、最後は校庭で娘と何枚も記念撮影をして、晴れの日の記念をたくさん残した。</p>



<p>娘は、中学生活にも慣れて、友人同士のお泊り会も盛んになっていった。娘が友人の家泊りに行った日のこと。友人の父親に連れられ、友人とケーキを買い行った時、友人の父親は、ケーキのショウウィンドーを覗き込み、端から端までのケーキを全て大人買いをし、夕食は有名店での焼肉で、翌日は球場に野球観戦に行き、娘の席の隣には、野球の監督夫人の席というお泊り会だったようだ。その話を聞き、友人の両親は、娘と一緒に楽しめるように事前に計画を立てて、体験をさせてくれたのだ。自身の娘の友達までも、もてなす心に感謝した。</p>



<p>そんな一連の意外性の高い経験をしている娘に、“経験は力なり”という言葉を伝えた。人生でさまざまな経験の中で、意外な出来事も自身の力にしていくことこそが、学びであるし、自己の成長にも繋がると考えたからだ。小学校の頃は、コップ半分の水を入れ、実際にコップの水を目の前にし、この水の量をどのように捉えるかというとレクチャーをしたことがあった。コップの半分の水を少ないと捉えるか、多くあると捉えるかで、物の見方や価値観も大きく異なってくるはずだ。コップの水を少ないと捉えれば、人生の中での見方も、不平が生まれやすく、足りないを背負い、足りない上に思考を重ねてしまうだろう。逆に、コップの水を多いと捉えることが出来たならば、人生の捉え方も満足の土台の上で、物事を見ることができるだろう。そうなれば、どんな時も満足や喜びや感謝の土台で、物事を見ていくことができるだろう。自身の思う力と豊かな心を大切にして欲しいと願った。</p>



<figure class="wp-block-image is-resized is-style-default"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://assets.st-note.com/production/uploads/images/37902591/picture_pc_4476d5f2fc6f3ce5c0e32c08b059dfe0.png" alt="画像2" width="332" height="228"/></figure>



<p>最近、中学の同級生の結婚式に出席することになり、結婚式に向かう途中で中学の担任の先生と合流した時のことだ。その結婚式は、通常のタキシードなどの服装ではなく、指定された服装のテーマがあったため、そのテーマにふさわしいかどうか担任の先生は、着ている服とは別に２着ほど用意をしてきて、先生は「どれがいいかな？迷って、一応他にも持ってきた。」という。娘は「何着てるとかじゃないから。服じゃあないよ。祝福する気持ちを持ち寄ることが大切だと思うけど？」と言ったそうだ。<br>先生は、「お前、いい事言うなあ。その通りだよな。服じゃない！気持ち！気持ち！」と、着ていた服で参加したという話を聞いた時、その先生との信頼関係性や先生に対しても、素直に思うことが言え、娘の祝福の価値観が嬉しかった。</p>



<p>子育ては、環境に左右されることも多々あるかと思います。その環境にもやや適合しながら、環境だけに決して左右されることなく、子育てできたらいいなぁと思いました。そして、幸せの瞬間は、まだまだ続いて行くかと思います。そんな幸せの瞬間を共に、大切な時間として過ごしていきたいと思います。</p>



<p><span class="marker-under-red">ここまで、読んでいただきましてありがとうございました。</span></p>



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		<title>スーパープレイヤーは人気者</title>
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		<dc:creator><![CDATA[momotan]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 27 Oct 2020 21:11:02 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[スーパープレイヤーは人気者]]></category>
		<category><![CDATA[エッセイ]]></category>
		<category><![CDATA[営業]]></category>
		<category><![CDATA[破天荒]]></category>
		<category><![CDATA[見学]]></category>
		<category><![CDATA[ｍｏｍｏ]]></category>
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					<description><![CDATA[起業前に、１年だけ就職した営業の会社があった。その会社は本社と支社があり、業務内容も異なっていたことから、支社の方の選択をした。なぜこの会社に就職したかというと、今後起業に役立つ可能性のある知識も必要だったが、起業にあた [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>起業前に、１年だけ就職した営業の会社があった。その会社は本社と支社があり、業務内容も異なっていたことから、支社の方の選択をした。なぜこの会社に就職したかというと、今後起業に役立つ可能性のある知識も必要だったが、起業にあたり自己資金が必要だったことの方が大きい。この頃起業を視野に入れ、友人の税理士とも相談していたところ、はじめての起業の場合、融資を受ける際、実績もなく信頼性も低いことから自己資金は融資額の１０分の１は最低必要で、やる気＝自己資金ということだった。多角的に見た場合も、自己資金は多いに越したことはないという理由だ。</p>



<figure class="wp-block-image is-resized is-style-default"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://assets.st-note.com/production/uploads/images/37587503/picture_pc_d7bd1587430ebf16c105f581b7838e01.png" alt="画像1" width="515" height="335"/></figure>



<p>就職した支店は、業務は対面営業で、その給与は、２通りから選べるシステムだ。基本給と歩合給が選ぶことが出来、基本給の場合は、販売が成立してもしなくても決まった給与が貰える。歩合給の場合は、販売成立した場合のみ給与の対象になるという、感覚的には個人事業主のような感じだ。１年で貯蓄する目標が高かったため歩合給を選ぶことにした。</p>



<p>本社には、スーパープレイヤーと呼ばれる、よく売れる営業マンＴさんがいた。年間２億、いやもっと多いはずの売り上げを会社に貢献していた人物だ。野球でいえば、打席に立つたびにホームランを華やかに打つ、安定性と確実性の高い打者だ。</p>



<figure class="wp-block-image is-resized is-style-default"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://assets.st-note.com/production/uploads/images/37587498/picture_pc_48b6908fefa8796d7da1f4138963c3c9.png" alt="画像2" width="504" height="358"/></figure>



<p>会社に入社し、本社で営業研修が行われ、実際Ｔさんの営業を見学したことがあった。実際に営業現場を見て、正直驚いた記憶がある。</p>



<p>その営業は、まるで狩りをしているような野生の王国のライオンではないだろうかと思わせる雰囲気がＴさんから醸し出されていた。Ｔさんは、端正でソフトな顔立ちで、語り口調は始終物腰柔らかで、涼しげでもあり、優しい言葉使いで、森の奥に隠れている獲物を静かに狙いを棲ませて、様子を伺いはじめる。そして、状況と共に変化を遂げながら、ライオンから蛇に変身し、お客さんは、蛇に睨まれたカエルになっていくようだった。今度は、すべての説明にＹＥＳを取り付け、ＹＥＳがもらえないと、じっと相手の目を見て、停止する。そしてＹＥＳをもらい次々に誘導していく、そしてだんだん逃げ道は、ごく自然に塞がれていくのだ。気がつけば皆、四面楚歌状態になっている。あたりはもう真っ暗で何も見えない心細さが訪れたと思ったら、Ｔさんは煌々と照らされた灯りを用意して、ただ１ヶ所だけ明るい場所に立ち、そこが唯一の出口となるわけだ。皆安堵してＴさんに感謝を自然にしてしまう。そこでＴさんは一斉に明るい誘導口に皆を誘導し、販売成立という構図の営業方法だ。</p>



<p>１人のお客さんを相手に営業していたのではなく、１００人に対して同時の営業をしていたのだ。不思議なことに、お客さんは、喜んで納得して自ら進んで商品を購入し、後々までもキャンセルということは一切ない。お客さん達は、皆Ｔさんのファンになって「Ｔちゃん！Ｔちゃん！」とピンクの声が飛びかっていた。流石だ！スーパープレイヤーは人気者だった。</p>



<p>この１年後、丁度私の起業と同じ頃に、Ｔさんも起業した。Ｔさんは、不動産業を始めた。今まですべてのお客さんはＴさんのファンであることから、全てＴさんの新会社での顧客になっていった。恐るべしTさんだ！</p>



<p>Ｔさんの部下の営業マンは、スーパープレイヤー に憧れ、営業方法を教えてもらうが、なかなか育成できないと聞いていた。実際、Tさんが部下に教えているところを見る機会があった時、部下が育たない理由が理解できた。</p>



<p>将棋で言えば、１手を打ちながら、常に５手先の状況を自分の頭の中で描き、その状況を変化をさせないように２０手先までを読み、結果４３手先には販売できるという感覚的な営業を教えていた。教えられる方は、ロールプレーの中で、１手２手進む中で「いや違う！それでは次の段階で・・・」結局５手先はどうなる。１５手先を読まなくては、販売に結びつかないと、自分の頭の中の論理を話していた。独自のマニュアルはあったようだが、このような繰り返しの中で、教えられる側は、もう次の１手が出せなくなくなってしまう。次に何をどのように進めていったらいいのか迷走し、手も足も出なくなり、遂にはわからなくなってしまうようだった。</p>



<p>スーパープレイヤーの営業を教育の仕方を実際に見て、感性の感覚によって緻密に構成されている営業方法のようだ。それを習得するには、時間はかかりそうな様子だった。</p>



<p>営業方法も、人の数だけあって当たり前で、Tさんのように感覚的に営業をする人もいれば、マニュアル通りに忠実に営業する人もいて、中には、相手の話を聞くだけの無口な営業をする人もいました。営業をする人の数だけ営業方法は、多種多様にあると思います。また、営業は人との関わりの強い職種です。たくさんの人との関わりの中で、学ばさせていただいたことを感謝しています。</p>



<p><span class="marker-under-red">ここまで、読んでいただきまして、ありがとうございました。</span></p>



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		<title>寄り添う優しさ</title>
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		<dc:creator><![CDATA[momotan]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 23 Oct 2020 13:28:24 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[寄り添う優しさ]]></category>
		<category><![CDATA[未分類]]></category>
		<category><![CDATA[ももmomo]]></category>
		<category><![CDATA[エッセイ]]></category>
		<category><![CDATA[中学生]]></category>
		<category><![CDATA[優しさ]]></category>
		<category><![CDATA[大学生]]></category>
		<category><![CDATA[家庭教師]]></category>
		<category><![CDATA[破天荒]]></category>
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					<description><![CDATA[中学２年生になれば、高校受験を視野に入れ、勉強に本格的に取り組む時期がやってきた。そんな時、家庭教師の先生に教えてもらうことになった。通常は家に来て教えてもらうものだが、先生の家に毎週１回通って教えてもらうことになった。 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>中学２年生になれば、高校受験を視野に入れ、勉強に本格的に取り組む時期がやってきた。そんな時、家庭教師の先生に教えてもらうことになった。通常は家に来て教えてもらうものだが、先生の家に毎週１回通って教えてもらうことになった。</p>



<p>はじめて母親に連れられて家庭教師の先生に会った時、芸能人みたいに綺麗なお姉さんでびっくりして、その時から私の憧れのお姉さんになっていた。先生は学校の先生の娘で、大学３年生だった。週に１回通って、勉強でわからないことがないくらい、丁寧にわかりやすく教えてくれた。憧れの先生に教えてもらっていることから、勉強にも熱は入り、真剣に取り組んで成績も伸びた。勉強が終わると、私には甘いミルクたっぷりコーヒーを出してくれて、先生はブラックコーヒーを大人の雰囲気を漂わせながら飲んでいた。ある日、憧れのお姉さんのようにブラックコーヒーを飲んでみたくなって、ブラックコーヒーを家で作って飲んでみた。苦い！苦すぎて頭が痛くなってきた。気分は大人だったが、味覚は子供のままだった。</p>



<p>学校は制服があって不自由はなかったが、私服は少なかったため、母に「服が欲しい。」と言ってみたが、「すぐに大きくなって着られなくなるから。」と。確かに中学１年までは、クラスで１番背が小さくて、体育の授業で“前にならえ”で、前はいなかったが、中学３年生では、後ろから３番目になっていたほど、身長はよく伸びていた。成長に合わせて洋服を買ってもらうことも多少はあったが、毎回ほとんど同じような服を着て通っていた。先生もいつも同じ服なことから、服が欲しいなどとは取り立てて思うこともなく、勉強に励んでいた。</p>



<p>学校帰りのある日、駅で先生とばったり会ったその時は、ディオールのモノグラムのバッグを手に、シフォンのスカートと、高いヒールを履いていた。</p>



<p>部屋着と通学時の服装は、違って当然だが、１年半近く私に合わせて、いつも同じトレーナーやTシャツを着ていたのは、優しさ以外の何ものでもなかったことを、駅で偶然会った最初の瞬間に、先生の見られたくなかったという表情から悟ることができた。本当は、いつも素敵な洋服を着こなしているお姉さんだったことを知り、優しい気持ちに気づいた瞬間でもあった。駅で別れて、家に帰る道を歩きながら、先生の優しさが嬉しくて、自然に涙が出てきた記憶がある。相手に寄りそう優しさを学んだ瞬間でもあった。</p>



<p>それからも、以前と変わらず勉強を教えてもらっていた。前のようにブラックコーヒーを飲むことを真似するのではなく、内面を磨いて優しい大人の女性になりたいと思った。勉強が終わった後、いつもの甘いミルクコーヒーを飲みながら、日常の出来事を中心にたくさん話をした。学校で必要な勉強ではなく、今現在にも活かされる相手への配慮や思いやり、自分自身を愛すること、同じように人を愛することなど、「いい女」になれる心の在り方を学べた大切な時間でもあった。</p>



<p>その後目標の高校に進学し、大学生になった頃、私の手にはディオールのモノグラムバッグと高いヒールを履いて、手にはブラックコーヒーを持っていたことは、言うまでもないことかもしれない。（笑）<br>ただ、このバッグのために勉強することよりも、アルバイトに励んでしまったことも伝えておきたい。</p>



<figure class="wp-block-image is-style-default"><img decoding="async" src="https://assets.st-note.com/production/uploads/images/37293539/picture_pc_2decc2e21de538f42350afd436dea0a5.png" alt="画像1"/></figure>



<p>人は人との関わりの中で学び成長していくものだと、日々痛感しています。</p>



<p><span class="marker-under-red">ここまで、読んでいただきましてありがとうございました。</span></p>



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		<title>若さの秘訣</title>
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		<dc:creator><![CDATA[momotan]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 22 Oct 2020 15:57:31 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[若さの秘訣]]></category>
		<category><![CDATA[momo]]></category>
		<category><![CDATA[エッセイ]]></category>
		<category><![CDATA[歳を意識しない]]></category>
		<category><![CDATA[破天荒]]></category>
		<category><![CDATA[若い]]></category>
		<category><![CDATA[若さ]]></category>
		<category><![CDATA[見た目年齢]]></category>
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					<description><![CDATA[以前会社のスタッフだったMさんが、３年ほど前にフランス料理店をオープンさせた。その女性は今現在63歳だ。Mさんは、容姿端麗でハスキーボイスの声で、丁寧な話し方をする素敵な女性だ。ある日Mさんは、素敵な服を着ていたので、「 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>以前会社のスタッフだったMさんが、３年ほど前にフランス料理店をオープンさせた。その女性は今現在63歳だ。Mさんは、容姿端麗でハスキーボイスの声で、丁寧な話し方をする素敵な女性だ。ある日Mさんは、素敵な服を着ていたので、「Mさん。今日のお洋服素敵ですね。」と言うと、「私なんて、そんなことございません。全然安物で恥ずかしいです。今日のお洋服も素敵で、お顔立ちが綺麗で愛らしくて、本当にいつも素敵で見とれてしまいます。」と10倍返しのびっくりするような褒め方をする。ここまで、褒められると、もういい気持ちしかしない。Mさんは、スタッフ全員に同じように、長所を瞬時に見つけ出して、褒め歩いていた。スタッフは、皆嬉しそうに笑顔で気持ち良く仕事をしていた。そのMさんの影響で、スタッフ同士も褒め合い、人間関係の良い職場にどんどんなっていった。Mさんが退社してからもその風潮は続き、今も職場の雰囲気は、仲が良く、仕事においてもスムーズだ。会社は人の集合体だからこそ、社内が円滑化していればこそ、仕事も円滑化するのだと私自身は思っている。</p>



<p>Mさんの経営しているフランス料理店は、店内がシックな色合いから、料理の色彩が良く映え、人気のお店になっていった。味も美味しく、お客様ひとりひとりに、誠意と真心を込めた丁寧な接客をしている姿は、Mさんの人間力なのだと感じた。Mさんの年齢は63歳だが、10歳以上若く、はつらつとして見え、優しい心が顔から溢れ出ていた。気品があって、とても魅力的な女性だ。</p>



<p>もう１人。今もスタッフでいてくれる72歳の女性は、毎日コルセットをつけて体のラインを綺麗に保っているという美意識の高い女性がいる。会社が終わった後は、クラブで踊るという。最初聞いた時は、「えっ！！」と本当に驚いたが、クラブで踊っても大丈夫なほど、自由奔放な魅力を持ち合わせ、体からは若さが溢れている。見た目年齢で推定しても、50代後半といったところだろうか。50代後半の同窓会に紛れ込んでも、違和感なく、誰も72歳だとは気づかないだろう。お昼ご飯も毎日手作りのお弁当で、タッパにたくさんおかずを持って来て、スタッフ全員に配りながら、その作った材料がいかに体に良いのかを伝えながら、配ってくれるきめ細やかな一面も持ち合わせている女性だ。話をしていても、ネット情報にも精通していて、多種多様な知識を持ち合わせ、英語はペラペラの才女でもある。個性的な女性だ。</p>



<p>もう１人いる。取引先の73歳の女性現役社長だ。この女性も、どこから見ても50代半ばにしか見えない素敵な女性だ。以前若さの秘訣を聞いたことがある。その女性は、<br>「歳を意識しないこと。歳を数えないの。何にも数える物がなくなったら。歳は数えればいいの。まだお金が数えられるでしょ。」<br>っと、ニヤッと笑う粋な人だ。その女性は、顏も綺麗だが、内からにじみ出る輝きと凛としたキリッとした風格の中に、優しい穏やかさを持ち合わせ、品性豊かな綺麗な質の良い香水のようなオーラ―を纏っている人だ。私の大好きな品格を全て持ち合わせている素敵すぎる尊敬する女性だ。美意識も高く、美容に非常に高い関心も持っていた。その人曰く、<br>「サプリメントでは駄目ね。目の下に飲んだサプリメントが集中的に届くわけがないでしょ。栄養は、肌から直接入れ込むのが１番。」</p>



<p>私の周りには、人間力が高い女性が３人いる。自分自身を常に高め、知的好奇心が高く、相手の立場を尊重し理解し、目標を実行に移す力に長けている人達なのだと思う。皆自身の中から大きな輝きを放ち、周りの人まで照らせるほどの余裕を持ち合わせ、独自性を持ち、美に対する探究心も強く、人に優しく、自分自身にも優しい女性達だ。話も話し方もそれぞれの個性が光っていて、楽しい会話の中に、本には載っていないその人にしか聞けない話をしてくれる。人生の大先輩の方々のお手本帳のようだ。</p>



<p>個性豊かな方々の中で、たくさん学ぶことばかりです。大先輩の方々と、時間の共有ができることを嬉しく幸せに思います。</p>



<p><span class="marker-under-red">ここまで、読んでいただきましてありがとうございます。</span></p>



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