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	<title>義兄弟  |  momotanの破天荒エッセイ</title>
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		<title>兄貴がいっぱい</title>
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		<dc:creator><![CDATA[momotan]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 20 Nov 2020 09:47:53 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[兄貴がいっぱい]]></category>
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		<category><![CDATA[エッセイ]]></category>
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		<category><![CDATA[破天荒]]></category>
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<p>釜山に在住のKさんは、韓国人で日本の大学に留学していたことから、流暢な日本語を話し、スピード感のある通訳をしてくれて、たくさん冗談をいう面白い人柄だ。よく耳にする言葉は、「〇〇してあげました。」「○○してあげましたから。」という。日本語に直すと「○○しました。」と直訳できる言葉でKさんは、「あげました」を１日中何度も投げ放ってくるのだ。いつかその「あげました」を変換してあげようと思いながら、今もそのままになっている。</p>



<p>Kさんのポジションは、韓国支店長で、韓国の商談の通訳やスケジュール管理は、全てKさんが取り決めている。信頼のおける人であるのは確かだが、Kさんが作るスケジュールは、ぎっしり過密に入っている為、いつも帰りの飛行機に乗り遅れそうになって、空港内を走ってばかりだ。通常2時間前くらいに空港に到着するというのが普通だが、いつも私が空港に到着するのは、1時間弱前だ。空港に送ってくれるKさんは、車を降りてからもずっと話続け、永遠に終わらないのではないかと思われるくらい話続け、その後は猛ダッシュが控えている。いつももう少し余裕があればとも思うが、仕事熱心なKさんの熱量の大きさには頭が下がるため、こちらも未だそのままだ。　<br>そんなKさんは、「兄貴に会いに行きましょう。」とよく言う。何気に聞いていたら、『兄弟多いんだなぁ。』なんて最初は思っていたが、『余りにも兄弟多すぎない？』って思うくらいの人数の話になってきた。よく聞けば、杯を交わした義兄弟のことだったのだ。義兄弟の話を聞いていると、どこに住んでいる誰が、兄なんだか弟なんださっぱりわからないくらいの人数の義兄弟の話に、いったい何人の人と杯を交わしたのかと聞けば、韓国国内の人だけではなく、海外にもいて合わせて６人だという。それではKさん入れたら、７人の義兄弟ということになる。立派な大所帯だ。</p>



<p>ある時遊びで、釜山に家族で行った時の事。Kさんは、「兄貴に会いに行きましょう。」という。もう兄貴がソウルで待っていると、根回ししていたようだった。「飛行機も予約してあげましたから。」ということで、私達家族とKさんファミリーと共に、釜山から国内線でソウルの金浦空港まで飛んだ。所要時間40分ほどで、あっという間に釜山からソウルに到着し、時間の速さによって、近さを感じながら空港に到着した。</p>



<figure class="wp-block-image is-resized is-style-default"><img fetchpriority="high" decoding="async" src="https://assets.st-note.com/production/uploads/images/39152207/picture_pc_e0b0c6e384ac8a931b7b75042c7f16e8.png" alt="画像1" width="377" height="255"/></figure>



<p>空港では、Kさんの友人のKさんが待っていて、Kさんと同じ苗字で、ダブルKさんだ。ソウルKさんも日本の大学を出ていて、日本人と話しているかのような日本語を話し、身長は180㎝くらいあると思われるスラリと背の高い、てきぱきとした印象のある人だった。話をしているとユーモア―溢れ、会話が弾む楽しさも兼ね備えている人だ。決して「○○してあげましたから。」とは言わない人でもあった。（笑）</p>



<p>釜山のKさんファミリーと娘は、金浦空港前にあるロッテモールへ遊びに行き、ダブルKさんとパートナーのさぶと共に、釜山のKさんの義兄弟の兄貴に会いに行った。その兄貴という人は、韓定食屋で待っているということで、ソウルKさんの車で向かったそこは、セレブな話の韓国ドラマにも出てきそうな格式高い雰囲気で、芝生の庭園もあり、とても素敵な場所だった。そこで待っていたKさんの義兄弟は、年齢は50才代で、人を包み込むような優しさと温かさがあり、目の輝きが印象的な素晴らしい人柄の方だった。紹介から仕事の話に移行して、かなり長い時間話をした。その後釜山Kさんの義兄弟の方とは、仕事のパートナーとして、友好な関係と共に継続している。また、新たな義兄弟や友人との輪も拡大していく運びとなり、喜ばしい限りだ。</p>



<p>釜山Kさんも久しぶりに義兄弟に会ったということで、嬉しいこの上ない、とびきりの笑顔だ。ただ、Kさんは、日頃いびきが激しいそうだが、義兄の家に泊まる場合、ぜったいにいびきはかかないという。「いびきは、自分で直して、兄貴の家でぜったいにいびきはかけないです。礼儀だからあたり前です。」と、義兄を敬っている発言だった。韓国では、上下関係が厳しいということを、聞いていたが、Kさんの発言によって、改めて義兄弟の間柄を深く理解することができた。</p>



<p>義兄弟の方と別れ、金浦空港に戻り、K夫人と子供たちと娘と合流した。Kさんファミリーの娘と、私の娘も歳が近く仲良しで、久しぶりの再会をお互いに楽しみにしていた様子で、合流する前の時間を満喫していたようだ。長い時間家族同士で、楽しいお付き合いをしながら、私自身もK夫人に料理なども教えてもらいながら、韓国のお母さんの味を日本でも作れるようになってきた。女性の義姉妹というのは存在しないが、今では姉妹の様な関係になれたことを嬉しく、人の出会いという縁に感謝は堪えない。<br><br>金浦空港の真向いにあるロッテモールやアウトレットなどを散策した後、国内線で釜山に戻り、翌日からまたKさんファミリーと共に旅行の続きが再開した。</p>



<p>義兄弟とは、韓国や中国に多く見られ、固い契りよって、血縁のない男性同士が兄弟と等しい関係になることです。傍から義兄弟を見ていると、やはり血の繋がっていない他人とは思えないような関係性で、礼儀正しく鎖で結ばれたような強い絆を感じました。</p>



<p><span class="marker-under-red">ここまで、読んでいただきましてありがとうございました。</span></p>



<p></p>



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