釜山旅行<ホテル&靴編>

遊びで行くときは、1番のお気に入りは、ブティックホテルに位置する、何といっても西面のアーバンホテルだ。ここは、少し前まで日本語が話せるスタッフやコンシェルジュはいなかったが、少し前から日本語の話せるスタッフも常駐している。お値段も日にちには左右されるが、日本のビジネスホテルよりもお値打ちで、気軽に宿泊できるホテル

デラックスツインは、31㎡。プレミアツインの部屋は、37㎡。どちらもお風呂が広くジャグジーが装備され、ベッドのクオリティーは最上級だ!シーツのパリッとした張感や枕の柔らかさもさることながら、ベッドは、ふんわりしているだけではなく、適度な硬さもあって、横になるだけで包まれる様な心地良さと、寝ている間も寝心地の良さを味わいながらぐっすり快眠できるのだ。朝の目覚めも違うと体が物申す。いったいどこのメーカーのベッドなのか知りたくなって、シーツをめくらせてもらった。ベッドのスプリングの表示が見えた!“ACE”と書いてある。早速ネットで検索開始だ!ACEベッドは、老舗でかなりのクオリティーが高く、お墨付きがたくさんもらえる人気のベッドだった。

ベッド以外にもクローゼットや冷蔵庫も清潔で、設備も人間の導線を考えて作られている為、使いやすい。シャワーもハンドのものだけでなく、もう1つ“ひまわり”と呼ばれている天井からのシャワーもある。タオルのクオリティーも5つ星ホテルと同等だ。しかもオンドル装備だ!あたり前だが床が温かい。もうここまで揃えばパーフェクトという他はないだろう。

しかし、まだまだあるあるだ。ホテルのエレベーターに乗って、部屋の階でエレベーターのドアが開いた瞬間、お花のいい香りがするのだ。香りの空調システムが稼働していて、見えないいたれりつくせりの接客だ。

ある時ふと見えたのだが、このホテルの清掃の清掃員のボス的女性の采配は、清掃員さんを束ねる様子は拍手ものだった。この人がいれば、いつもホテルはピカピカだ!

良いのは部屋だけではない!立地も便利だ!ホテルを出ればすぐ横にコンビニ。ホテルの1階は、パピンズも食べられるカフェだ。ショーウィンドーは、ケーキで賑わっているお店がある。テイクアウトも可能だ。

アーバンホテルの通りには、すべてが揃っているのだ。通りには、コスメも飲食もパン屋も、屋台のアクセサリーショップも揃っている。ロッテデパートも免税店も徒歩7分くらいで行ける。ロッテに歩いて行く通りにも屋台やお店がたくさん出ていて、ご馳走がなんでも楽しめる。ロッテの地下の横は、西面の駅だ。駅地下道には、コスメや洋服や携帯ケースを扱うお店などがひしめき合っていて、いつも大賑わいだ。歩いて移動が可能な距離に全てあるというのは、旅行者にとって便利この上ない。

お風呂が温泉サイズのホテルがあったのは驚きだった。想像を超えた大きさのジャグジー付のファミリーホテルが西面にある。3年くらい前にオープンした“LIONホテル”だ。大きさが大きさだけに、お湯が入るまでに相当時間はかかったが、バブルバスにしてみたら、贅沢この上ない感じの浴室だった。

そして靴。靴もデザインが斬新で履き心地が良いのが特徴だ。靴屋さんに教えてもらったことだが、実は、韓国の金型と日本の金型は、形が少し違うらしい。韓国の金型は、土踏まずが長くて、指先からは短い。反対に日本の金型は、土踏まずが短くて、指先からが長い。韓国のパンプスは、靴ずれしにくく、疲れないらしい。実際そうかも!って思った。確かに、新しいパンプスを履くとたいてい靴ズレをするが、韓国製のパンプスは、どこも痛くない。靴ズレしないのだ。不思議だ。

私が最近気に入っているお店は“VOGA”という靴屋さんだ。西面の駅地下にも南裏洞にもある。全て手作りで作られているという。デザインも素敵だ。釜山に着いた時、私の履いていたブーツが凄いことになっていた。途中まで誰も全く気づかなかったのだが、道でガムを踏んでしまった時、その大惨事にようやく気づくことが出来た。『あ~あ。ガム踏んでしまった。』ブーツを見ると、すべての革がめくれあがってボロボロで大惨事ではないか。昨日はそんなことはなかったが、どうしたことだろう。『これ誰のブーツ?』と聞きたくなったが、『これは、“VOGA”が私を呼んでいるに違いない。』ということで、新しいブーツを購入するために“VOGA”に向かった。店に入るとあるあるだ!ブーツを買いにきたのに、パンプスに惹かれてしまった。パンプスに“とんぼ”がついているではないか。他にも何足か気に入ってパンプスと一緒にブーツを購入しようとしたら、お店の人が私のボロボロのブーツを取り上げて、「捨てなさい。」といいながらバックヤードらしき所にほうり放げて、韓国ドラマでよく見る、笑いながら表情独特に口で『チッチッ』だ。

ここの店は、とってもリーズナブルで質も良いのでお勧めだ。手作りというと高いイメージがあるが、革のブーツでも6.000円前後くらいだった。とんぼ付きパンプスにおいては、4.000円くらい。韓国の靴屋さんの特徴だが、本物の革ということを証明するために、毎回ライターを靴にあてて燃えないでしょ?とする行動だが『とんぼさんを火であぶるのはやめて~。』って思わず心のなかで叫んでしまった。ブーツの革も柔らかくて履き心地も良く、そのまま釜山でずいぶん歩いたが疲れ知らずだった。

釜山のホテルはたくさんあります。たくさん宿泊してのお勧めホテルをご紹介させていただきました。ここまで読んでいただきまして、ありがとうございました。

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